<進路状況>   令和8年2月27日現在

            卒業生136名中、       
            就職内定者 51名 進学合格者 81名 

  第39期生の進路もいよいよ大詰めを迎えました。今年度の特徴は、少子高齢化を背景とした企業の人手不足感の高まりです。本校への求人票は県内800件、県外1,600件を超え、特に地元企業からの熱い期待を肌で感じる一年となりました。
 就職者数は昨年度より増加しましたが、学科ごとに興味深い傾向が見られます。工業科では、卒業生の6割を超える38名が就職を決定しました。これは製造業が盛んな邑楽館林地区という立地、そして本校の専門教育が地域に信頼されている証と言えるでしょう。一方、商業科の就職者は13名に留まりました。これは、医療・IT・美容といった専門分野を「さらに大学や専門学校で深く学んでから職に就きたい」という、キャリア形成への意欲の表れだと分析しています。また、公務員の合格者も増加傾向にあります。
 進学面では、大学・短大・専門学校ともに進学者の総数は減少しましたが、その多くが「自宅から通学可能な学校」を選択し、自身の目標に向かって歩み出します。学び舎を巣立った生徒たちが、将来は地元を支え、盛り上げてくれる存在になってくれることを期待して止みません。

本校卒業後の進路(過去3年間)
  令和5年度 令和6年度 令和7年度
大 学 49 46 33
短 大  4  2
専 門 47 58 45
就 職 52 45 51
その他  0  1